オタワで行われている自由を求める抗議集会に対してトルドー政権の妨害工作が激しくなっていますね。他国の抗議デモでも同じことが起きていますが、予想通り、テロリストたち(工作員=アンティファと中共?)が彼等の中に潜入したもようです。テロリストたちはきっと現地で暴動と破壊活動を始めるでしょう。そして彼等はメディアにフェイクニュースを報じさせ、それを平和的な抗議活動を行っているトラッカーや市民のせいにします。さらにトルドーは現地に爆弾を投下することも考えているようです。このように中共に支配されたカナダのパペット首相のトルドーは自分の地位を守るためなら大量虐殺も平気でやってしまいます。そしてカナダと米国を中国で行っているような国民の監視を強化し社会信用システムを導入するつもりです。成功はしないでしょうけど。もし彼等が爆弾で攻撃を受けたなら世界中の人々が怒り狂うでしょう。トルドーは敗北すると思います
あり得そうな話ですね。
まずはカオスな世の中にするのが目的で、民衆の怒りが現政府へ向かうように仕向け、収拾がつかなくなったところに救世主が現れて世界政府樹立という筋書きだとして、救世主はひとまず国連ってことになるのかな。
最近、WHOがまともなことを言い出したから。
カオスを作り出すのは、反政府デモ、戦争、異常気象、食糧難、ハイパーインフレ、宇宙戦争…。
今思えば、香港デモは予行演習だったのかしら。
天然痘かマールブルグ病かエボラか?なんていろいろ言われていますが、今回のだって新型コロナウイルスだと予想されていたわけではないので、フタをあけてみないと何とも言えない。
ただ、次のはやはり体液感染かな?
完全なるリモート社会に移行させるための手段としてはあり得そう。
ただ、体液感染だと一瞬にして世界中に拡大することは無理ですよね。
そうなると、エイズのように血液製剤か、あっ、まさかのロボット蚊……💦