昨夕の某局の情報番組で小林製薬会見の様子を伝えるとき、説明ボードの字が変換ミスで「接種後」になってたのをあわてて「摂取後」に訂正してたわ。
小林製薬にスポンサーになってもらっている番組もあるでしょうし、社長の誠実そうな人柄もあるのか、どこか気遣いながらの報道でした。
ただ、錠剤の画像が何度も映し出され、無意識のままこの色が脳内に刷り込まれていく感じがして、この報道にはいろんな意図があるのだろうと思います。
仮にチクワの被害が明るみになった場合、すでに食べた人にはショックな話であり、その怒りと恨みが政府に向かうでしょうから、それはまた世界政府にとって都合のいい話なので、心境としては複雑です。
そうそう、ダイアナ妃も4年後のアレのためのソレだったという話もありますから、ケイト妃のことも気になりますね。
とにかくメディアが紅麹サプリや大谷選手で騒いでいる間に緊急時(戦争や次のパンデミックなど)に向けての準備が着々と進んでいることを忘れちゃいけません。
戦争のきっかけというのは、橋や鉄道を爆破されたとか、外国の皇太子や外交官が殺されたとか、昔からそういうのが定番で、そうなってくると、新幹線テロとか、大使館が建ち並ぶ麻布あたりで何も起きなければいいなと。麻布でミサイルの避難訓練をやってたこともあるし。
🐜ヨシが少し前にインスタにアップしていた、ふぐの提灯と麻布十番の住所表示の画像が何となく気になっています。