こんな寒い彼岸もめずらしいですね。
春分の日に突風が吹き荒れ、空は晴れたり曇ったり雨が降ったり、なんともあわただしい一日でした。
さて、4月8日があちこちで話題に上がっているようですが、文殊菩薩さんの記事を転載させていただきます。
4月8日、米国の一部の地域で、皆既日食が見られるのだが、これが聖書預言に関係するとの主張があるようだ。
というのも、米国からカナダにかけての8つのニネベと名付けられた町で、皆既日食が観測されるからだというのだ。
ニネベは『ヨナ書』に出てくる、古代アッシリアの都市だが、ヨナが滅亡を予言をした際に、皆既日食があったという説がある。
さらに、2017年に皆既日食が見られた地域は、8つのサレムという町を通り、これはエルサレムの古称だというのだ。
2017年に日食が見られた地帯と、2024年に日食が見られる地帯は、ちょうどX字状に交わる形になるという。
ややこじつけに近い気もするが、こういった説の背景には、終末的なイベントの到来を待ち望む人々がいるのだろう。
(転載終了)
4月8日、何か起きるのでしょうか。世界的なサイバー攻撃とか?
🐜ヨシさんのお告げ「482K」と一致するので無視できないわ。