【大谷翔平:年俸推移】
— 【SS】大谷速報&スポーツ速報 (@30R9gmaMUy3guDJ) 2023年12月10日
・日本ハム
2013年1500万円
2014年3000万円
2015年1億
2016年2億
2017年2億7000万円
・エンゼルス
2018年5900万円
2019年7200万円
2020年2700万円(60試合のため37%に減俸)
2021年3億3000円
2022年7億2000万円
2023年43億円
・ドジャース
2024年101億4000万円@FlippinBatsPod pic.twitter.com/JqGucRP6bP
さっそく青色ユニのコラが多数出回っているようですね。
近本の3億円超えすごいね~と言ってたら、年間100億円だって。
大谷くんのお母さんはまだパート勤めを続けているらしいけど。
アメリカ大都市の所得格差はだれもが知るところですが、ロサンゼルスでもすでに若者対象のベーシックインカムが一部始まっており、大谷くんの快挙をこれぞアメリカンドリーム♪と喜んでいる場合ではなさそう。日本の現状とそう変わらないもの。
来年もしばらくは「大谷」と「NISA」が話題を独占するのかな。
余談ですが、大谷くんは岩手でしょう。
田中マーくんは伊丹出身で東北楽天へ。
イチローは(当時)神戸を本拠地とするオリックスからマリナーズへ。
フィギュアの羽生くんは今も仙台住まい。
こうやって見ると、世界レベルのトップアスリートはなぜか被災地と縁が深いのよね。
例外もあるからなんとも言えないけど。