6戦目までのトータルスコアが23-23ってことは、2つの23=223
ということに気づいて、きょうは阪神が勝つと思っていました。何となくですが。
それについての考察は追々やっていくとして、横田選手の供養になってよかった。
鹿児島出身。脳腫瘍でやむなく2019年に引退。
ことしの5月には体調が悪化して1週間か長くて2週間もつかどうかと言われていたのに、亡くなる7月までの2ヶ月間、命が長らえたのは阪神の優勝を見届けたかったからではないかと。本人がそんなことを口にしていたようです。
原口選手は大腸がんを克服してきょうの試合にも出ていましたが、横田選手は残念ながら再起かなわず。
なんでこんなに若い人たちのガンが増えているんでしょうか。
阪神の優勝を機に、ぜひみんなで考えてほしいです。
共に戦おう、最後の最後まで!#SMBC日本シリーズ#阪神タイガース#24番 pic.twitter.com/4GC8qtvc1q
— 阪神タイガース (@TigersDreamlink) 2023年11月5日
元阪神・横田慎太郎さん 28歳 脳腫瘍で死去“奇跡のバックホーム” | NHK | プロ野球
横田慎太郎さんが遺した願いに、同期3人がプレーで応えた 岩貞、梅野、岩崎の思いは、空の向こうへ― スポニチ Sponichi Annex 野球