この発言がきっかけかどうかわからないけど、〝S学会〟が朝からずっとツイのトレンドに上がっています。
T教会と少しでもかかわりがあった議員さんが連日のようにあぶり出されて、それはまるでひとときのコロコロ感染者数速報さながら。
さすがに我慢できなくなった支持者から「S学会はダメじゃないのか」と怒りの声が上がり、さらにその矛先はKの科学や立正K会にまで及んでいる。
S学会には選挙協力してもらった手前、全面戦争にはなりにくいのかな。
そしたら、週刊ポストがこんな記事を……。
#安倍晋三 氏国葬責任者#森昌文 ・首相補佐官が過去に乱倫パーティ
— NEWSポストセブン (@news_postseven) 2022年8月18日
セクシー女優やキャバ嬢が参加
「AV女優は森さんともうひとりの男性にそれぞれ女性をあてがって、『さあ、さあ行ってらっしゃい』って。各々が個室に消えていき、20分くらいでリビングに戻ってきました」
https://t.co/q5KlKZKnv2
ターゲットになっているのは東大出身の元国交省エリート官僚。
「乱倫」はバカ騒ぎはしたけど性行為はしていないってこと?
それにしても、最近、乱○パーティーの摘発報道が多くないですか。
単に誘惑に負けてというんじゃなくて、そこに行けば何かしらの極秘情報が入手できるとかなんとか、そんなことでもなければただのマヌケでしかない。
こうなってくると、連日のT教会叩きはもしかして宗教同士のつぶし合いが目的か?とすら思えてきます。
黙示録の「赤い馬」は戦争とそれによって流される血を意味していると言われていますが、決して国と国の戦争だけを表しているわけではないところがミソ。
「民族は民族に、国は国に敵対して立ち上がり、あちこちで飢饉と地震が起こります。しかし、これらはすべて産みの苦しみの始めなのです」(マタイ24:7,8)