目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

神風を吹かせよう

 

世界の感染者数の6分の1が日本だって。

世界じゅうが脱コロナの中で今なおガチガチの感染対策を続けているのは中国と日本ってことですね。

中国は武漢だっけ、最近になってまたロックダウンしたとかなんとか。

どちらも米国債の大量保有国。

中国や日本が経済破綻ないしデフォルトすれば、その津波は確実に米国を襲う。

米ドル覇権を終わらせたい勢力がそのきっかけを日本と中国に押し付けてそれを実現しようとしているってことでしょうかね。そう受け取られても仕方がない。

中国はゼロコロナを隠れ蓑にして強かに力を温存しているような気がしますが、果たして日本はどうでしょう。神風は吹くのか。

 

私は霊感も予知能力も持ち合わせていませんが、それでも何度か不思議な体験をしたことがあります。

たとえば、ふと気になって長年ご無沙汰している友だちに電話したら、「ちょうど母が亡くなったばかりで……」と言われたことが何度か。

また、20代のころ、宿泊先のホテルで深夜になっても寝付けずにいたら、空き室であるはずの隣の部屋からシャワーの音がして、「かごめ、かごめ、かごの中の鳥は……」と歌うか細い女性の声が……。布団をかぶって無理やり寝ましたが、そのときはカゴメの歌に隠された意味すら知らず、ただただ不気味なだけでした。

これは今考えると、友人の強い波動を私がたまたまキャッチしたのかもしれない。

かごめの歌はよくわからないけど、私が泊まった部屋になじめず何となく不安を感じていたから何かを呼び寄せちゃったのかも。

 

もう一つは、大学卒業から入社式までの間のひと月ほど短期のアルバイトに行ったのですが、そのときに知り合った30歳ぐらいの女性と少しだけ親しくなりました。

お互いの連絡先を交換することはありませんでしたが、向こうは結婚式を控えていることを私に告げて、私は航空会社の入社式を控えていることを相手に伝えました。

ただそれだけの関係でしたが、私が訓練を終えて独り立ちしたころ、私の乗務している便にその方が新婚旅行で乗ってこられたのです。しかも私の担当エリアでした。確率からしてあり得ない偶然だなと思って、ちょうど先輩から厳しく指導されている時期だったので、穏やかで優しかったその人を知らず知らず恋しく思っていたのかもしれない。私のその思いが彼女を呼び寄せたのではないかと。

人の思いや念や波動などが電気と関係していることを最近知って、これらはただの偶然じゃない。強く深く念ずれば必ずやその思いは伝わると信じています。

人数は多ければ多いほうがいい。

みなさん、念じましょう。