あなたの座右の銘は?と聞かれても、これといって思い浮かばないんですけど、強いて言うなら、これかな。
〝最大の復讐は忘れること〟
私は、ひどい仕打ちに遭って、それでも他人を許すことができるような心の広い人間ではなく、どちらかというと、いつまでもしつこくネチネチ覚えているタチなので、それゆえ冷却期間が必要なんです。
とにかくその場から離れる、あるいはその人から離れる。
どんなに恨んでみても、それで相手が倒せるわけではない。
負の感情で自分のほうが先に参ってしまう。
相手はこちらのことなどこれっぽっちも考えていないのに、そんな人間に執着していることがそもそも時間の無駄。
月日がたって、すっかり忘れたころに、その相手の訃報が届くって経験ありませんか。訃報じゃなくても、一家離散したとか、詐欺に遭ったとか、人身事故を起こしたとか。
そのころには、「あら、お気の毒に」と思える余裕すらある。
567のおかげでずいぶんいろんなことを学ばせてもらいました。
電磁波や波動(周波数)で感染するというのは、ほんまに目からウロコだった。
隣の人が咳をして、「わっ、いやだ、移るかも?」と思ったら本当に風邪が移っちゃうという話。
感情の周波数が低ければ低いほど、変なものを呼び込んだり、変なものに取りつかれたりする確率が増えるってことですね。
だから、当然、支配者はあらゆる手段を使って庶民を恐怖に陥れようと試みる。
彼らが本当に恐れているのは、人間が出すCO2ではなく周波数なんでしょう。
「ワクチンを打たないと死ぬかもしれない」と「ワクチンを打つと死ぬかもしれない」は、恐怖と不安を与える点で同義語だと思う。
出どころはおそらく同じ。
分断工作というののは片一方だけでは成立しないから。
巨大な権力を相手に怒りと憎しみを募らせても、相手はびくともしない。屁のかっぱ。
それよりは、いかなる状況下にあっても、一人ひとりが希望を捨てず前向きに生きて高い周波数を出すことが最大の反撃ではないかしら。