【東京五輪速報】バドミントン 男子シングルスhttps://t.co/kGWzUoFePX
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桃田賢斗、予選リーグ敗退が決定#バドミントン#Tokyo2020
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【東京五輪】池江璃花子、400メートルリレーで予選突破できず「力不足だった」https://t.co/WkJeeojusx
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2021年7月24日
白血病を乗り越え、自身二度目となるオリンピックに挑んだ池江。「ものすごく悔しい」「みんなと戦えていい経験になり、今後の課題もたくさん見つかった」と語った。 pic.twitter.com/pVJfc1tku6
【瀬戸ぼう然 200mバタも決勝逃す】https://t.co/pTaTZNSYVJ
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2021年7月27日
瀬戸大也が競泳男子200mバタフライ・準決勝に出場し同組7着と沈み、またも決勝に進めなかった。競技後はぼう然自失で、「ちょっと、うまく泳げなかった。それでも結果だしていきたかったが、めちゃくちゃ流れが悪い」と言葉を絞り出した。
3人とも東京五輪の期待の星で金メダルに最も近い選手だったのに、アスリートにとっての一年は大きい。それぞれ交通事故、白血病、不倫スキャンダルを乗り越えて表彰台に上がってほしかった。
まだ試合が残っている選手もいるので、「お疲れさまでした」は止めておきます。