【速報】
— デイリー新潮 (@dailyshincho) 2021年7月27日
中日ドラゴンズの木下雄介(27)投手が、ワクチン接種から数日後に入院、現在「危篤」危機にあることが週刊新潮の取材で分かった。一方、専門家は「接種を忌避しないで」と訴える。https://t.co/3Ym7cox1Xv#週刊新潮 #デイリー新潮
若干27歳ですよ。
接種して数日後に激しい運動をしたのはまずかったかもしれませんが。
全文を読むと、新潮のこの記事も若者へのワク肯定。
うちのかかりつけ医もワク肯定派ですが、それでも若い人は慎重にと言ってました。
高齢者はリスクよりメリットのほうが大きいから勧めるけど、若い人は副反応が強いからって。
患者の大半が高齢者なので、ほぼ接種済みですが、今のところ腕の痛みの訴えが多少あったぐらいで、高熱や皮膚炎などの重い副反応は1人も出てないらしい。
ただ、60歳ぐらいだといろいろあるって。
感染が拡大している都市部の高齢者がワク不足のため2回目の接種を受けられないでいるのに、なんで田舎の小学生が打っているんだ?と嘆いてました。
離島や過疎の村でね、いくら余っているからといってどうなんだろうと私も思います。
目の前にニンジンぶら下げても若者にワクを打たせろと息巻いているあの人は、当然、自分の子どもたちに打たせるんでしょうね。そうでなくちゃ無責任。
若い男性の場合、心筋炎のリスクがあることはイスラエルやアメリカが発表している。
それを事前にちゃんと説明すべき。