目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

騒ぎの裏で粛々と

 

変異株とドンファン騒ぎの裏で国民が知っておくべき大事な案件が粛々と進められているようです。

 

 

コロナで経営不振の観光産業や飲食業を中国資本等の外資が虎視眈々と狙っているというのは事実として、そうなると、今後、老舗の日本旅館であっても中国人のオーナーに雇われることになるのか。

いや、それならまだいいけど、RCEPで中国の人たちが今より自由にかつ大量に日本へやってきた場合、そっちを積極的に雇うんじゃないかという懸念が残ります。

現にアフリカがそうだったから。

日本もかつてバブルの折にハワイやアメリカ本土の不動産を買い漁った過去があるから何とも言えないけど。

もちろん背後で国際金融屋さんが糸を引いているんでしょうが、やられてみると、その悔しさが痛いほどよくわかる。

ダイエーの中内社長とか千昌夫とか、今の若い人たちは知らないだろうなぁ。

NYのエンパイア・ステート・ビルを購入した横井英樹氏はホテルニュージャパン火災がテレビでたびたび取り上げられるので知っていると思うけど、トランプとは娘婿を通じて少し交流があったみたいね。

 

 

いつものように反対する姿勢だけの公明党

学会婦人部の公明党離れが加速する?

そうはならなくとも、自民党の応援には回らないでしょう。

うちの近所の学会員さんも自民党を応援してくれとはひと言も言わない。

しかし、改憲して緊急事態条項が盛り込まれると、法的に私権制限が可能になるから、うかうかしていられません。