カバノーが米最高裁判事として承認され、これでとんとん拍子に事が運ぶのかな?と少しは期待したものの、カショギがトルコの領事館で殺害されただの、マティスが政権から離脱するかもしれないだの、次から次へと不穏な動きが出てきますね。
ところで、株価を暴落させたいのは、カバールor同盟、どっち?
これもよくわからない。
ただ、素人考えながら、わさわざ監視カメラのある領事館で殺さんでも、他に方法はなかったのかと思いますが。
何せ世界じゅうのマスコミが一方向に偏っているので、おそらく真実はその逆?
「嗚呼、悲しいではないか!」さんのブログに行ったら、こちらの記事を引用されていたので、興味深く読みました。
もしかして、トランプ大統領は、殺害されたとされるケネディ・ジュニアを再び世に送り出すまでの引き継ぎ役?
ならば、最初から2期を務めるつもりはない?
ドラマチックだなぁ。
2018年11月11日、ちょっと楽しみです。