SMAPのいる日常

ありふれた日常と、ときどき昔話、そしてSMAP

男性も女性も輝ける社会へ

まもなく台風が通過。

雨風が強くなってきました。

9月28日、臨時国会冒頭に衆議院解散の可能性が浮上。

10月10日は朝鮮労働党創建記念日ですが、選挙までの空白の期間にミサイルも大型台風もやってこないと思っていいのかしら?

 

きのうのスマステですが、来週の予告もふだんどおりでしたね。

最終回の告知もなかった。

番組のホームページでもさらっと紹介しているだけで。

さらっと終わって、さらっとまた新しく始まったらうれしいんですけど。

ぷっすま」や「ミになる図書館」にゲストで参加できたらいいのになぁ。

まあ、図書館は無理でしょうね。

23日、テレ朝前にどのくらいファンが集まるんでしょうか?

残念ながら上京できませんが、ワタクシの生霊は参ると思います。

 

先日、水原希子ちゃんのヘイトツイートの件に触れましたが、あれから文化人や評論家を交えてさらに炎上しているというか、議論が盛り上がっているようで、大勢を占めるのは本人の言動に問題があるという意見。ほとんどが男性。

「私は日本人じゃない」というなら、本名を使えばいいじゃないか、なぜわざわざ日本名にする必要があったのか?という意見や、アイデンティティを都合よく変え過ぎるという意見や、井川遥さんはカミングアウトしても全然叩かれない、やはり本人に問題があるんじゃないか?これは人種差別じゃないという意見など。

アイデンティティに関しては、両親ともに日本人で日本に生まれ日本に育ち、海外で居住した経験のない私には実感としてよくわからない。

ただ、石田純一さんの娘のすみれちゃんが、ハワイで育ったので、日本人だというアイデンティティが保てないといって泣いていたことがあったから、悩みは深刻だなと思った。

水原希子ちゃんは、アメリカ人と韓国人のハーフで日本育ちでしょう。

悩みがないってことはないと思うんですが。

 

私が一理あると思ったのは、そもそも水原希子は男性に人気がないんじゃないかという意見。

彼女がやっているパナソニックのCMは、女性向けのヘアケア製品のせいか、こういうバッシングが起きていない。

今回はサントリーのビールだから、主な消費者である男性が不快に思った。

そこにネトウヨさんが参加して、さらに騒ぎが大きくなった。

ということかな?

 

日本男性が右傾化する要因の一つに、男性の心に潜む女性蔑視を挙げる人もいます。

政府の方針もあって、今、大企業なんかは積極的に女性を雇用していますが、裏を返せば、その分、男性が振り落とされているということでしょう?

正確な数字はわかりませんが、非正規で働く男性の数は増えているのでは?

同じ能力なら今は女性のほうが断然有利だと、企業の人事部に勤めている知り合いも言ってます。

世界の富の半分を人口のわずか1%の富豪が独占しているという現実。

その傘下に入っていれば、何がしかの恩恵も受けるのですが、そうでなければ、働いても働いても生活が向上しない。

その不満が反グローバリズムの流れへとつながっていくのは自然なこと。

でも、その人たちがなんでTPPを推進した安倍ちゃんを応援しているのか、そこのところはよくわかりませんが。

 

いつぞやも電車の中で、私の友人のバッグが隣の30代~40代とおぼしき男性にちょっと当たったら、「邪魔やな!」といってものすごい力で突き飛ばされたんですよ。

思わずよろけそうになった彼女を私がガッチリ支えましたが。

女性を労わるなんていつの時代の話じゃという感じ。

マタニティーマークをつけた妊婦さんが電車の中で危険な目に遭ったり、赤ちゃん連れのお母さんがベビーカーの車輪を蹴られたり。

そこには男性の「なんでもかんでも男女平等なのに、都合のいいときだけ女性を振りかざすな」という怒りと、誰かが特別に優遇してもらっていることへのうっぷんが垣間見えた気がしました。

みんな余裕がないんですよ。

実際、女性がそこまで大事にされているかといったら、全然そんなことはないんですけどね。

ここ最近も活躍していた女性たちが軒並み不倫報道などでつぶされているし。

昔からマスコミは基本的に男尊女卑だと言われているけど、まだその名残が残っているんだなぁと思って。

 

つまるところ、男性も女性も輝く社会でなければいけないってことですよ。