目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

私には目からウロコの話でした

 

22年前の講演を一部抜粋したものですが、今聞くとものすごく納得できる。

特にこの部分 ↓

ユダヤ教を破壊するフランキストのサバタイ派というのは、本質は神が造った自然、人間も不完全なものであってそれを完全なものにするというイデオロギーなんです。
したがって地球を全部ぶっ壊して、地球の自然は完全に壊して人工に作り変える。自然界のすべて、動物も植物も全部あるがままのもの壊して作り直すという、人間も作り変えるという、そういうイデオロギーです。それは彼らが遺伝子工学を開発することによって実行可能なアジェンダーの中に挙げられていると彼らは見ているんです。

 

サバタイ派の存在は知っていましたが、イデオロギーまでは知らなかったので、ヤコブ・フランクを調べたらフランキストとは何ぞやがわかりました。

ならば改造人間とか気象改変とかお手のものじゃないですか。

ユダヤ教徒キリスト教徒、イスラム教徒、仏教徒のふりをして正体を隠しながら活動するらしいので、だとすれば、元祖フリーメーソンや元祖イルミナティの中にも潜り込んだと考えたほうがよいのかな。

日本にも仏教徒キリスト教徒のふりをしたわかりやすい団体ありますよね、わざわざ名前を出して言わないけど。

ロスチャイルドもサバタイ派に属しているそうな。

プーチンが遺伝子組み換え食品を断固拒否する理由はわかりました。

でも、💉は開発したよね。

トランプがサバタイ派説もあるようですが、さもありなん。娘夫婦は怪しい。

子どもの連れ去りや人身売買をことさら問題にするのはチップを勧めたいからじゃないかという意見はごもっともです。

ペド(小児性愛)に焦点を当ててそれ以外の目的を隠したいのかもしれないし。

それはきっと神の教えに背き自然をぶっ壊すことにつながっているんじゃないかな。

世界が壊し屋+魔術師に支配されていることを再確認するとともに、この人たちはおそらく太古の昔から都合が悪くなるといろんなものを破壊してそのつど文明を終わらせてきたのではないだろうか。

そして、自分たちだけはどこかに逃げてしっかり生き延びてきたに違いない。

 

<参考>

wisdomkeeper.livedoor.blog