抜粋「フェニキア人は海上旅行と貿易の世界の専門家でした。彼らは現在、人身売買やその他の凶悪な物品におけるバチカンの物流パートナーとなっている。海事法、出生証明書、およびその保管方法に関しては、点と点を結びつけることがたくさんあります。」
— (帰ってきた)ネズミさん (@XNezmy) 2024年3月5日
ツロの王(タイヤの王):鹿続と蛇族の子 https://t.co/lSCQuSf4i4 pic.twitter.com/DjQbbkrSZR
ツロの君主に対する裁きの預言
ツロの君主はイスラエル12支族のナフタリ族(鹿族)とダン族(蛇族)の子ですか。
もしかして、アレに蛇の毒が入っているらしいとか、アメリカでゾンビジカ(鹿のプリオン病)が流行っているとか、そういう話とも関係あるのかな。
なぜプリオン病をヤコブ病というのだろうというのは素朴な疑問としてありましたが。
ナフタリ族は古代日本にやってきた?
最近、奈良の痩せた鹿が話題になりましたけど、あれも何かのメッセージなのかな。
今のローマ法皇は初のイエズス会出身、生まれはアルゼンチンですね。
1週間ほど前に風邪でまた入院したそうですが。
アルゼンチンといえば、古代インカ。
古代日本から南米に渡った者がアルゼンチン(インカ)やメキシコ(アステカ、マヤ)に影響を与えたという説があるようですが、フェニキア人が地中海から南米に渡った可能性はないのかな。