目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

日本選手は活躍すれど、なぜか日本人不在のオリンピック

 先日取り上げたこの件ですが、

gomami.hatenablog.com

 

韓国メディアではなく、日テレ「スッキリ!」のテレビクルーだったというオチがつきました。

 

 

D痛が反日なんだから、基本、テレビはどこも反日

そもそも今回のオリンピックは国立競技場のデザイン変更とエンブレム騒動から始まってあまりにおかしなことが多すぎます。

 

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椅子の色分けのせいで、遠目から見ると満席に見えることに私も気づいていました。

最初から無観客は決まってたんじゃないかという疑惑。

そして、実際に客席に座っているのは、外国関係者や外国選手団で日本人はほぼ不在。

そして、極めつけがこれ。↓

 

 

かつての振り袖姿の若くて美しいお嬢さんはどこに行ったのでしょう。

どこの国のオリンピック?

コンス式で手を組めと指導されたのか。

ただ、民族間の対立をあまり煽りたくないのは、かつてナチス第一次世界大戦後のインフレに苦しむドイツ国民の不満や怒りを、当時、政治や経済などあらゆる分野で力を持っていたユダヤ人に向けさせた、あれと同じ道を歩むわけにはいかないので。

結果はどうだったかというと、世界じゅうにユダヤ人の確固たる地位を築いたわけですから。

扇動に乗せられないよう気をつけなくては。

日本人は人種差別をする酷い人たちというレッテル貼りに利用されないためにも。