東スポの記事なのでアレですが、渦中の総務省のトップに上り詰め、退職後は金融機関等を経てD通にお勤めの元官僚の息子さんを日テレは今も全力で推しているということですな。
確かに、先日、テレ朝のワイドショーでトランプ前大統領を好意的に取り上げていたのは意外でした。
大統領に就任後、初めて来日した際、同局の番組内で長野智子アナが「イヴァンカ嫌い!」と言い放ったのはまだ記憶に新しいので。
何かが少しずつ変わっているとは思うんですが、いまだに芸能界はJとAとBの独占市場で大きな変化は感じられない。
先般の大統領選でトランプを痛烈に批判していたのは、フジテレビ「バイキング」の坂上忍と読売テレビ「すまたん」の野村明大アナだったかな。私の知る限りでは。
野村アナは「そこまで言って委員会」の司会を辛坊さんからバトンタッチ。
今後この2人の発言がどう変わっていくか、ですね。
🐭さんが言うように、中東紛争の停止、WW3の回避、軍産は中東から中国へ、アフリカの覇権を中国から中東へ、金融は中東へ、これでグレートリセットに向かう流れだとすると、トランプはグレートイスラエルのために実によく働いたということになりますね。
キッシンジャーは、世界がデジタル監視社会を受け入れなければ戦争は避けられないと言ってたので、ワ○○○パスポートは始まりに過ぎないんでしょう。
気になるのは、極東に戦争のリスクが残っていること。
もしかして、グレートイスラエルのために河豚計画の残党が用済み?
いよいよ戦後の処理が本格的に始まったのかも。