新たな指針は、健康な子どもや孫に会えるようになる高齢者らにとっては特に朗報だが、これまであった制限の多くは変わらない。CDCはワクチン接種完了者に対しても、別の2世帯以上の人が屋内で集まる場合や公共の場所では、引き続きマスク着用と対人距離の確保を推奨している。https://t.co/DUl2Y7ox0Q
— AFPBB News (@afpbbcom) 2021年3月9日
【中国政府“ワクチンパスポート”発行を開始】https://t.co/9xMQj020yD
— 日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報 (@news24ntv) 2021年3月9日
中国政府は、新型コロナウイルスワクチンの接種歴などを記録したいわゆる“ワクチンパスポート”の発行を始めました。各国との相互承認を進めて人の行き来を広げたいとしています。 pic.twitter.com/LZCWda2EQy
着々と進んでいますが、光の勢力とやらは寝ているのかな。
きのうSNSで看護学校の生徒さんらしきIDがワクチンを接種しないと実習に参加できないことを切々と訴えたところ、実にたくさんのコメントが寄せられて、その中に週刊誌のセンテンススプリングに訴えようとアドバイスしている人を発見。
センテンススプリングは権力に刃向かう正義の味方ではないし、しかもあそこはHPVワクチンを推奨しているので、訴える先としては間違えている。
毎年今ぐらいの時期に会社時代の同期と食事会をするのが恒例になっているんですが、ことしはどうかな。
1年前に会ったとき、そのうちの1人が「旦那が5000円のポイントに釣られてマイナンバーカードを作ろうとか言い出している。あんなに嫌がっていたくせに」と話してたので、その後の話を聞きたいんだけど。
もし中国に自分の情報が漏洩したとなると、5000円では安すぎやしないか。
なんたらPayにも言えることですが、ポイントやキャッシュバックというおいしい特典のあとには、なぜかハッキング→情報漏洩というおまけが付くのね。
タダより高いものはないと言いますが、特典がつくとさらに高い代償がつくことを肝に銘じておかなければ。