創刊号、ちゃんと買ってきましたよ。
慎吾画伯の描いた黄色の球体。
もしかして、冬至だから……
なんて、そんなわけはない。
女性をイメージして、太陽→生命、そんな感じだそうです。
「原始、女性は太陽であった」
平塚らいてうを思い出しました。
ざっと目を通したところ、女性向けなので、文春独特の毒がなくて読みやすい。
創刊号は、「新しい地図」のてんこもり。
★香取慎吾インタビュー
★笑福亭鶴瓶×草彅剛
表紙を開けたら、サントリーALL-FREEの広告。
裏は、ミノキ兄弟。
【今日の話題記事】
— 文春オンライン[文藝春秋] (@bunshun_online) December 29, 2018
第2弾:「3人だけでもファンの前で歌ったらないと」 笑福亭鶴瓶と草彅剛が6年ぶりに語り合った!
『週刊文春WOMAN』創刊号 12月29日発売 #草彅剛 #笑福亭鶴瓶 #週刊文春WOMANhttps://t.co/lmiNtc7ije
べーさん、新しい地図の活動をほとんど把握していないようです。
「ファンの前で歌ったらないと(=大阪弁で「歌ってあげないと」)」と繰り返し言うんですが、歌ってるって。笑
つよぽんがそう答えると、
鶴瓶「そんなら、続けなあかんで。せめて、お前ら3人だけでもファンの前で歌ったらないと。別にコンサートでなくてもいいし、なんの曲でもええけどな、せやないと、あの人らもどんどん老けていくから。」
草彅「誰がですか?」
鶴瓶「お前らのファンや!お前ら老けんと、ファンが老けとんねん(笑)。お前らと番組ぎょうさんやったから、ファンの顔もぎょうさん覚えてるで、ほんまに。もう50ナンボの子から、いっぱいおるやろ。」
おっしゃるとおり、この2年でワタクシも老けました。
彼らは全員そろわないとSMAPの曲は歌わないだろうと思います、中居くんも木村くんも。
希林さんの若かりしころのパンクな写真もあって、なかなか読み応えはあるんですが、1点だけ気になったことが……。
きょうの朝刊に『週刊文春』と『週刊文春WOMAN』の広告が真裏に掲載されていたんですが、
相変わらず〝木村vs香取〟を煽っていませんか?
それで双方にとってメリットがあるならいいんですけど、木村くんが家庭内独居って、娘2人がいる家庭なら、どこのお父さんもそんなもんです。