なぜ週刊文春が不倫ばかりやるのかといえば彼らの今のビジネスモデルが主因。ゴシップはdマガジンでよく読まれ、ワイドショーに使用料請求できる。ゴシップをてこにお金に変え紙の部数減カバーしてる訳ね。ネットやワイドショーと共依存関係のモデルだからいくら批判されてもスタンス変えないだろう。
— 津田大介 (@tsuda) 2018年1月19日
やっとクソ文春のヤバさが大衆に浸透してきたか。結局こうなるしかないビジネスモデル。誰得と言い続けてきたの俺だけ。ベッキーの頃は持ち上げてる奴らばっか。俺だけがベッキーの頃からクソ文春と言い続けてきた。こいつらは調子に乗って部数... https://t.co/EtJLo0na2E
— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) 2018年1月19日
小室さんの引退の余波が続いています。
ホリエモン、よくぞ言ってくれた。
私たちも言ってましたよ、クソ文春と。
でも、不倫ネタを喜ぶ視聴者がいる限り、文春は不倫ネタをやめないし、体を売ってでも有名になりたいと思う女性がいる限り、芸能界の性接待はなくならない。
残念だけど。