SMAPのいる日常

ありふれた日常と、ときどき昔話、そしてSMAP

作家の田辺聖子さんが死去

 

ほかの記事を見ると、『ジョゼと虎と魚たち』で知られる田辺聖子さんが・・・という見出しが目につきますね。

映画化されたあの作品は、きれいごとじゃない人間の本質をうまく突いた秀作で、見た人の心に今なお余韻を残しているんじゃないかと思います。

それ以外の作品もおもしろくて、今は死語ですが、嫁に行き遅れた「ハイミス」の心理を時には明るく、時にはほろ苦く描いて、私も若いころ読みふけりました。

それにしても、作家さん、特に女性は長生きですね。

3月に亡くなったエッセイストの吉沢久子さんは101歳でしょう。

橋田寿賀子さんや佐藤愛子さんもいまだ現役で、書くという作業が脳にいいんでしょうか。日本画家の方も長生き。手を動かす=脳に刺激?