【物議】“ポケットに手“の中国外交局長、日系企業訪れ「安心して」https://t.co/tDX2LYzOI1
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2025年12月1日
日本の外交当局者を迎える際、ポケットに手を入れた姿勢で議論を呼んだ中国外交局長が大連にある日系企業を訪れた。その際、「中国で安心して事業活動をしてほしい」と伝えたという。 pic.twitter.com/BI32By5cUq
外務省が動いているので、これ以上、事が大きくなることはなさそう。
ウクライナ戦争のときもそうでしたね。防衛費増額の予算が通るまでメディアはウクライナの戦況を連日にわたって報道し、国会ではゼレンスキーを「閣下」と持ち上げ、スーパーやコンビニなど至るところに募金の箱が置かれて、ところが予算が通ったら、次第にニュースから消えていった。
今回も同じパターンだと思う。
武器屋は戦争前がいちばん儲かるらしい。そのために対立や危機を煽る必要がある。
戦争に突入するとすれば、それは耐用年数の期限が迫った武器の処分や人口削減や資源略奪やスクラップアンドビルド(復興ビジネス)のため。
大阪総領事の「首を斬る」という表現はどうやら「鬼滅の刃」から引用したみたいね。
