目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

「夏への扉」

今やっとGabのタイムラインが正常に戻りました。

スマホでは表示されてたんですが、パソコンもようやく。

 

gab.com

SMAPの「サマーゲート」に何やら深い意味があるかもしれない?という話に飛びついてしまいました。

サマゲが開く=今夏はライブが開催されるという合図で、この曲がラジオなどで流れると「おっ、来たか」って感じでしたね。

♪サマーゲート開いて、連れてってあげる♪

松田聖子の「夏の扉」は夏の扉を開けて私をどこか連れていって♪

どっちにも似たフレーズですね。

 

ちなみに「夏への扉」というアメリカのSF小説はタイムトラベルの話です。

 

ぼくの飼い猫のピートは、冬になるときまって「夏への扉」を探しはじめる。家にあるドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。そして1970年12月、ぼくもまた「夏への扉」を探していた。親友と恋人に裏切られ、技術者の命である発明までだましとられてしまったからだ。さらに、冷凍睡眠で30年後の2000年へと送りこまれたぼくは、失ったものを取り戻すことができるのか―新版でおくる、永遠の名作。

夏への扉 - Wikipedia

 

こちらは昨年6月公開の日本映画です。

 

 

時を超える

プラズマ蓄電池

冷凍睡眠

 

11月公開の「すずめの戸締り」も廃墟の扉を閉めにいくお話でしょう。

バックトゥザフューチャーのタイムマシンが神戸の街を走ったり、何なんでしょうね?