今やっとGabのタイムラインが正常に戻りました。
スマホでは表示されてたんですが、パソコンもようやく。
SMAPの「サマーゲート」に何やら深い意味があるかもしれない?という話に飛びついてしまいました。
サマゲが開く=今夏はライブが開催されるという合図で、この曲がラジオなどで流れると「おっ、来たか」って感じでしたね。
♪サマーゲート開いて、連れてってあげる♪
松田聖子の「夏の扉」は ♪夏の扉を開けて私をどこか連れていって♪
どっちにも似たフレーズですね。
ちなみに「夏への扉」というアメリカのSF小説はタイムトラベルの話です。
ぼくの飼い猫のピートは、冬になるときまって「夏への扉」を探しはじめる。家にあるドアのどれかひとつが、夏に通じていると固く信じているのだ。そして1970年12月、ぼくもまた「夏への扉」を探していた。親友と恋人に裏切られ、技術者の命である発明までだましとられてしまったからだ。さらに、冷凍睡眠で30年後の2000年へと送りこまれたぼくは、失ったものを取り戻すことができるのか―新版でおくる、永遠の名作。
こちらは昨年6月公開の日本映画です。
時を超える
プラズマ蓄電池
冷凍睡眠
11月公開の「すずめの戸締り」も廃墟の扉を閉めにいくお話でしょう。
バックトゥザフューチャーのタイムマシンが神戸の街を走ったり、何なんでしょうね?