「二・二六事件」として知られる1936年2月26日のクーデターでは、親英米路線と軍縮を支持し、財政の健全化を目指していた大蔵大臣の高橋是清が、「国家改造」を掲げる皇道派青年将校の思想と対立して暗殺された。クーデター鎮圧後、思想犯保護観察法が制定され、政党政治から軍国主義へと移行した。 pic.twitter.com/PGgLTIjYT3
— あいひん (@BABYLONBU5TER) 2025年2月26日
二・二六事件の背景と現在の状況は少し似ているので、財務省解体デモが「反グローバリズム」と結びついて先鋭化すれば、同じような事態になる可能性を秘めています。デモの目的が財務省の解体そのものにならないよう、注意が必要です。
— あいひん (@BABYLONBU5TER) 2025年2月26日
最近の報道の中に「26」「226」のサインが多かったのも関係あるのかな。
例のデモですが、いつぞやの厚労省前の反ワク💉デモとどこか似てるような、なんというか、顔ぶれが南朝っぽいというか、増税への不満は私も同じですが、どうしてもいつもの官製デモのような気がしてしまう。特別会計廃止デモとかなら面白いんだけど。
財務省解体って何をどう解体するの?
森永さんの本も読んでないからよくわからないんですが、以前、安部さんが財務省の佐川局長の件(国税差押え地を購入して自宅を建てた件)でピンチに陥ったとき、石原慎太郎氏との対談で亀井静香氏が「安部さんに財務省を解体しろとアドバイスをした」と話していたのを覚えています。このときは国税局を切り離せということだった。つまり政治家が減税に舵を切ろうとすると、お金のスキャンダルが出てくると。
今回はどうなんでしょう?
もう一つ、高校授業料無償化で合意したそうですが、維新は共産党府政のときに量産した公立高校の統廃合を進めたいんですよ。小中学校の統廃合も進んでいて、私の卒業した小学校も中学校もすでに廃校になりました。過疎の田舎じゃないですよ。梅田から最寄りの駅まで電車で10分の通勤圏内です。
かつて「自民党をぶっ壊せ」と言った首相がいましたが、何をしたかと尋ねられれば、イラク戦争への自衛隊派兵と郵政民営化(訪朝とセット)しか浮かんでこない。
少なくとも日本の場合は、「〇〇をぶっ壊せ」と誰かがこぶしを挙げるたびに売国が進んでいくような気がするのです。大阪に住んでいればなおそう感じてしまう。
古い悪をぶっ壊しても新しい悪にかわるだけ。
と言ったら言い過ぎかしら。