おばあちゃんが笑点の大喜利を見たいというのでテレビをつけたら、ピコ太郎が出てたわ。かなりのごぶさた。トランプが再当選したタイミングでやっぱり来たかという感じ。マツケンサンバみたいにリバイバルさせるつもりかな。
“This is a pen”の別の意味を知ってから、私の中ではずっとクソ太郎ですが。
つまり、「日本はアメリカが囲っている植民地。おまえらは家畜」と言っているようなもの。
今回、ペンシルベニア州がやたらと話題になったのもそういうことらしい。
私たちの世代はね、中学校の英語の授業は“This is a pen”から始まったのよ。
「これはペンです」「これは本です」なんて日常会話で使わないのに…と中学生なりに不満だったわよ。
GHQの指示だったんでしょうけどね。
大阪の花街のお遊びからヒントを得て、日本の女性に恵方巻を丸かぶりさせて嘲笑っている連中のやりそうなことだわ。
ことしの夏の選抜もそう。100周年の甲子園でハングルの校歌が流れたのもわざとでしょう。それもあえて日本人の選手に歌わせるという。
私は何がガッカリしたかって、たとえば京都の伝統ある神社や寺の中にバリバリの反日勢力が今なお存在するということ。そして、世界を動かすだけのものすごい力を持っているということ。
トランプはもともと日本嫌いだから、それはそれとして、「敵は身内にあり」を痛感すたびに本当につらくて悲しい。
神社をお参りするとき、ほとんどの人は何の神様を祀っているかを確かめもしないで、ご利益だけ見て行っているでしょう。
私もそうだったんですが、ちゃんと確かめないとダメですよ。
この話は実体験を交えて後日アップしたいと思います。