交通事故で亡くなられた三重県明和町の世古口町長は、後醍醐天皇も復興存続に努められた伊勢斎宮の歴史の敷衍活動のみならず、町内で千年以上前から伝統神事等で使用する大麻が栽培されていた歴史から、違法性のない産業用大麻の活用に意欲を見せておられた。神社人の1人としても志半ばで亡くなられた… https://t.co/tReo0SG3hf pic.twitter.com/buD9EQNqWJ
— 山下弘枝 (@chihaya0425) 2024年2月7日
京都といっても和束町は奈良との県境ですもんね。
同じ相楽郡に親戚がいますが、勤め先も奈良だし、奈良の影響が色濃いところです。