原文を見てないので詳細はわかりませんが、アメリカ元陸軍の心理研究家が昨年書いた論文によると、顔半分を隠す＝無表情が生物学的な共感性の欠如を生み、それが犯罪や暴力を誘発するおそれがあるという、確かに人間の表情(喜怒哀楽)が多少なりとも犯罪の抑止力になっている可能性はあるでしょうね。
お母さんがムスッした表情をすると笑い、お母さんが笑うと泣き出す赤ちゃんの動画があるらしい。
なんかね、こうなってくると、長期間の着用により乳幼児や子どもの発達心理にどんな影響を及ぼすか●●をやりたいんじゃないかとすら思えてくる。
中国の上海でハードなロックダウンをやったじゃないですか。
同じ建物内で陽性者が１人でも出れば２週間の外出禁止、全員が陰性になるまで延長されて、犬の散歩もダメ、食料の配給だけでは賄いきれず、ネットスーパーに注文しようにもアクセスできない、そんな不自由な生活を強いたところ、２ヶ月で暴動が起き始めてようやく解除の運びとなった。
閉じ込められた人間の限界は２ヶ月ということですね。
外に向かって暴動を起こせなかったら、おそらく中の人間同士で攻撃し合うことになると思います。
これはアメリカでかつて行われた禁断の心理●●で実証済み。映画にもなったやつ。
とにかく、とにかく、子どもを守らなくては。
