567は本番ではなく、次に来るのは胃腸炎を引き起こす何かというのは、567が始まってすぐのころ、パンデミックを言い当てた原武さんがしきりに言ってましたね。
CDCの支部を設置することから考えても、東京VIRUSはありそうな話ですが、致死率50%となると、人が死んだ時点でVIRUSも死ぬのでパンデミックに発展するのは難しいかな。それと、支配層にも被害が及ぶような強毒性のものを撒くだろうかという疑問はあります。
そういえば、さきの戦争で本土決戦になった場合、東京の水道に毒を仕込む計画があったとかなんとか、そんな話をどこかの記事で読みましたよ。
確かに京都は戦火を免れたこともあって安全そうですが、近ごろは京都南部で地震が頻発していますし、福井銀座の原発で何かあればもろに影響を受けますから、100%安全とは言えない。
富士山噴火、首都直下型地震、南海トラフ、それと千島海溝、これは再三にわたって言われているので、どれがいつ来てもおかしくないんですが、ではなぜトヨタやアミューズが富士山麓で新たな事業を展開するのか、なぜパソナがわざわざ淡路島に本社を移したのか、災害リスクが高いのに?という疑問が残ります。
でも、大災害が起きて物流が処断されると、スーパーや市場に食料が届かない、宅配で頼むこともできないので、ある日突然食糧難に直面することになろうかと。そこは心配ですね。
具体的な時期が記されているので、一応、頭に入れておこうっと。
ことしの秋は米中間選挙もあるので、何か起こりそうな気がしますが、杞憂に終わることを祈ります。