さっき見終わったところです。
映像がきれいだった。
寒の戻りで冷え込んだのでちょうどよかったかも。
国境の長いトンネルを抜けると
— NHK編成センター (@nhk_hensei) 2022年4月15日
雪国であった🚂#高橋一生 主演
ドラマ【#雪国】#川端康成 の代表作を
新たな視点でドラマ化
雪景色の中でつづられる
文筆家と芸者の切ない恋…#BSP #BS4K 16(土)夜9:00
(脚本)#藤本有紀(#カムカムエヴリバディ)#奈緒 #高良健吾
ミステリアスな雰囲気…😳 pic.twitter.com/ZLeGxu5OqJ
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。信号所に汽車が止まった。」
国境を「こっきょう」と読むか「くにざかい」と読むかは意見が分かれるところですが、きょうのドラマのナレーションでは「こっきょう」と読んでました。
私は高校の授業で「くにざかい」と教わったのですが、たしかに美意識の高い川端康成が冒頭に濁音を入れるのは違和感がありますね。
でも、私が習った国語の先生は川端康成と同じ茨木高校の出身だったんだけどなぁ。