ウイル・スミスが一方的に批判されてチャンチャンで終わるなら、ほんまにムカついて殴ったんだろうけど、論争が起きている、いや、論争を煽っているところを見ると、それが目的のパフォーマンスっぽいですね。
唐突に殴られたら呆然としてすぐに返す言葉も出てこないものだけど、司会者も余裕のよっちゃん。
「大切な家族を守るための暴力なら容認できるかどうか」の「暴力」を「戦争」に置き換えればいいだけ。
ツイートやコメントも暴力容認が多い。どうせアルバイトさんだろうけど。
テレビのコメンテーターは芸能人も文化人もあらかじめ右と左の役割が決まっていて、あとは台本どおり。本音で話すと干されます。
「ホンマでっかTV」のレギュラー陣も右派と左派の先生が隣同士で仲良く座ってましたもんね。