急激な円安は断崖絶壁のごとく。
1985年に起きたJALの事故のあと、プラザ合意を経て急速に円高が進み、その後の不動産バブルに日本国じゅうが踊り狂って、そして、ある日突然の総量規制で風船がパチーンとはじけた。
思い起こしてみると、いつも急激に事が進み、破局は突然やってくる。
確かに3月22日は節目でしたね。
いずれドルの信用は落ちて円に買い向かうと予測する人は少なくなく、カレイドスコープさんもその一人ですが、当分は円安が続くのでしょう。どこまで行くのかな。
庶民の暮らしがキツくなる一方、日本の資産がまた安値で買い叩かれる。
でも、米国債は売れない。売らせてもらえない。
ってことですかね。
介護に追われて今はまだ本格的な野菜づくりは無理なので、水耕栽培から始めてみようかな。まずは豆苗♪