目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

柿渋あめ

弟にはまだ連絡していません。

子どもたちも1回目をすでに接種済みだったので、2回目を止めるという選択肢はなさそう。親が決めることですから、私がとやかく言うことではない。それなら、ポジティブな気持ちで行ったほうがいいだろうと思って。そのあと、連絡するつもりですが。

それより、安定していたおばあちゃんの血圧がこのところ高めで、もしかしてシェディング??  デイケアでは四方八方を接種者に囲まれているので。この血圧が平常に戻らないと、私には解毒についてえらそうなことを言う権利がないというのも一つある。

 

少し前、奈良県立医大の研究チームが567virusを無害化するとして柿渋の効能について発表した、そのときに柿渋あめを作ると言ってたような?

そしたら、すでに販売されていましたが、私が試しに買ったのはこちらのお店。

奈良の柿は質がいいみたいですね。

 

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ひと口に無害化するといってもいろいろあるようで、あのトゲトゲがACE2にくっつかないようにする方法とか、くっっいても症状が出ないようする方法とか、学問的なことはよくわかりませんが、ポリフェノールによる抗酸化→抗炎症効果というのは松葉と同じやね。

 

こちらは柿の葉茶。

柿の葉にはレモン20倍のビタミンCが含まれる。血圧を下げる効果あり。

血圧が上がるとACE2受容体が増えるので、血圧を下げる食材を積極的に摂るのがいいというのは井口先生が当初から言ってた。

 

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柿の葉療法、アルコール療法、そして、塩と味噌と海藻を用いた食事療法は、ヒロシマナガサキで一定の効果があったもの。

これは大きなヒント。