治験で得た有効率というのは、プラセボと本物を使用し、プラセボで感染した人数に対して本物で感染した人数の割合をいうんでしたっけ。
今も治験中なのであり得る話ですね。
で、ゲイツが言うところの人類が警戒すべき次なるパンデミックはなんだろうと思ってたんですが、ヤコブ病(プリオン病)という線もあるのかぁ。
そういえば、まだ読んでないんですが、この前、ツイッターで見つけた、J.ポプキンス大学が2017年に発表した、2025年～28年にかけて発生したパンデミックを2030年に振り返るとかいう資料らしいです。
24-25年あたりがグレートリセットのターニングポイントなのかな。
もう、こうなると、開き直って「なんでも来い」って気分になってきますねぇ。
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