【都知事 会食時は「5つの小」】https://t.co/csrdlzOj6Q
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2020年11月19日
小池都知事は19日、警戒レベルを最も深刻なレベルに引き上げたと発表。そのほか、年末年始で会食の機会が多くなることを挙げ、「小人数」「小一時間」「小声」など、「5つの小を合言葉にして、感染防止対策の徹底を」と呼び掛けた。
夜、トレンド入り。
行きつけの美容室の店長さんは、ワクチンができたら以前の生活に戻れると信じ切っているような人ですが、それでも国内の感染者が過去最多になったというニュースについては「検査数を増やしたからでしょ」と冷静に受けとめているようです。
先週からいきなり来客が減って、怖さより腹立たしさが先に立っている感じ。
ドミニオンは知らなくても、コロナについてはみんな結構詳しくて、情報弱者の高齢者世帯はともかく、みずからネットで調べたり、子ども世代に教えてもらったり。
GoToキャンペーンには50代、60代も多く参加していたし、追跡アプリを利用する人が増えたことで検査数も増えたんじゃないかって。
今後、重症者数がどう変化していくのか予断は許しませんが、コロナによる脅しもそう長くは続かないように思うので、私たちも次に備えたほうがよさそうです。
トランプが勝ってもバイデンが勝ってもワンワールドに向かうことに変わりはないんでしょうが、その工程と内容がどう違うのか。
御前会議を阻止しようとした陸軍の若手将校みたいなもので、上で決定したことを下っ端がすんなり受け入れるとは限らないから、ここ数年は激しい戦いになりそうですね。
有名なキューバのプレシディオ・モデーロ。
J・ベンサム(英)が提唱したパノプティコンという全展望監視システムの刑務所、これがスマートシティ構想のベースになっているという話にはリアリティがあります。
「1984」の人間牧場ですね。
やっぱり英国かよ!って話ですが。
バイデンが勝てば、ウイグル収容所の全国展開が加速しそう。
トランプなら?
25年に5G完全移行なら、村上春樹がノーベル賞を受賞するのもこの頃かしら?