【ピーチ緊急着陸】マスク拒否の男性「同じ列の乗客から『気持ち悪い。こんなんと一緒に乗られへん。あっち行け』と言われ意固地になった」(動画あり) https://t.co/3thqgQ8txG
— ツイッター速報 (@tsuisoku) 2020年9月16日
HAC機でもマスク着用拒否の乗客降ろす 飛行機は30分余遅れて奥尻空港を出発https://t.co/X6fyMR7VeO#マスク #拒否 #北海道エアシステム #奥尻空港
— NHK北海道 (@nhk_hokkaido) 2020年9月13日
いきなり同じ案件が続くのはどう考えても不自然ですよねぇ。
やっぱりコレか。↓
はじめはドイツでしたっけ、大規模なマスク拒否デモをやってましたね。
先日はギリシャの市民グループが一斉にマスクを脱ぎ捨てて、足で踏みつけている映像を見ました。
日本でもマスクの是非についてはずっと議論になっていますが、上の記事にもあるように世界の中でも着用率は高い。
長時間のマスク着用が健康に良いとはとても思えないので、私も外を歩くときには(人混み以外)マスクをしないけど、指定されている場所では着けています。
ドイツの大規模デモを見て、日本人と違ってドイツ人はちゃんと覚醒しているという意見もありましたが、無政府状態か飢餓や貧困で極限状態でない限り、一般市民の力だけで大規模デモに発展することはないでしょう。
さらなる拘束力と圧力をかけるための誘導デモの可能性が高いので、こういうのは乗らないほうが賢明かも。
日本人は「みんなでマスクを拒否しよう!」といくらけしかても乗ってこない。
SMAP騒動のときでさえ、デモをやれ!とやたら扇動するおじさんがいたっけ。
とにかく、みんな粛々とマスクをし続ける。
オリンピックまでに罰則を設けて法的に義務化するためには動機付けが必要なんだろうけど、事を荒立ててまで反抗する人もいない。
ここが「日本人は反抗しないのに、なかなか支配者の思うようにならない」と言われる所以かな。
白人の想像を超えたところで生きている。(^^)
そしたら、ついにマスク拒否おじさんの登場かい!
と思ったのは私だけではないはず。
さて、航空機や銀行にとどまらず、今後もまだまだ続くのでしょうか。