間髪入れず緊急事態条項を持ち出すのと同じくらい、わかりやすっ。
もし中国が報復するとしたら、どうするだろう。
米国債をたたき売る?
そしたら、ドルが暴落。
借金を踏み倒して、トランプの思惑どおりじゃないですか。
でも、中国が米国債をたたき売るというのは現実的ではないですね。
自分ところにも跳ね返ってくるから。
安部さんが中国に接近するのもわからなくはない。
在日米軍経費4倍を請求されているのもあるのかな。
最後に笑うのはだれでしょう。
まだ勝負はついていません。
さて、こういうときこそ心配なのが天変地異です。
2019年12月26日の日食。
確かに太陽☉月☽のラインが地震が起きたトルコとジャマイカを通ってます。
日本はというと、
金星(緑)と火星(赤)ラインが交差していますが、これをどう読めばいいんでしょうね。
ふつうなら大恋愛の暗示ですが、金星ラインは糸魚川ー静岡構造線、火星ラインは伊勢の近くを走っており、気にならないといえば嘘になる。