今週発売『#週刊女性』3/19号の表紙は #稲垣吾郎 さん!今号より #飯田譲治 さんが吾郎さんをモデルに主人公を“あてがき”した連載小説『#ロストマン』がスタート!本誌でしか読めないのでお買い逃しなく☆ #ド・ギョンス さん(#EXO)、#佐藤流司 さんのインタビューも注目♪:https://t.co/HhVOse1Zea pic.twitter.com/iXtYtcgF1Z
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) March 5, 2019
今週号より連載小説「ロストマン」がスタートするので、主人公のモデルである稲垣吾郎さんが表紙を飾っております。
ただ、いちばん大きな見出し「斉藤洋介オレオレ詐欺に騙された!」にどうしても目を奪われてしまうのはやむを得ず、しかも、騙された理由が「息子が未成年女性をはらませたと……」という、何ともセンセーショナルな小見出し。
息子を100%信じ切れない父親の心理を巧みに利用した犯罪の手口は今も変わってないようです。
「オレオレ詐欺」ってもう死語かと思っていましたが、現金手渡しなら「振り込め詐欺」というのもおかしいですもんね。
被害額は100万円だそうです。
それより恐ろしいのが、アポ電強盗。
家に現金があるかどうか確かめてから押し入り、命さえも奪う。
主に独り暮らしの高齢者がターゲットになっているそうですが、日本人は権威主義なところがあって、役所とか警察とか銀行とか名乗られると、簡単に信じてしまう傾向があるので、注意が必要です。
公的機関が個人宅に電話をかけてくることはほとんどないと思うんだけどなぁ。
まずは文書で送ってくるでしょう。
それにしても、家の中に多額の現金を置いている人が意外に多いのでびっくり。
道理で政府が必死でキャッシュレス化を進めるはずだわ。