1.北海道と愛知県で地震発生
熊本震災の日に、北海道中標津町で震度5弱、愛知県西部で震度4の地震が発生。
活動期に入ったといっても、平成に入ってからの地震の多さには首をかしげたくなる。
阪神大震災から23年たっても、いまだにあの揺れの恐怖から解放されることはなく、ちょっとした振動で青ざめることもしばしば。
夜、寝る前に「きょうも無事に過ごすことができました」と仏壇に手を合わせるのが日課になってしまったわ。
2.「クソ野郎と美しき世界」が目標動員15万人達成
公開初日の舞台挨拶は、本人たちのたっての希望で東北(盛岡)からスタートして、熊本にも立ち寄りました。
SMAPの精神は変わらずです。
8日目で目標動員数を無事達成、おめでとう。
3.米英仏がシリア攻撃
トランプ大統領がツイッターでシリアからの撤退をほのめかしたら、トランプタワーが火災に見舞われ、過去の愛人スキャンダルが再燃。
火災もさすがに2回目となると、脅されたのかな?としか思えないんですが。
シリアや北朝鮮を見ていると、戦争末期の日本みたい。
あの戦争が「国民一丸となってアメリカと戦いました!」なんていう単純なものではないことがよくわかります。
そして、どうやら窮地に立たされたリーダーは戦争に逃げたがることも、戦争をしたがるのが軍人ではなく文民であることも。
さて、ロシアは6月のW杯まで静観するんでしょうか。
4.大杉漣さんのお別れ会
つよぽん、ちゃんとお別れできたかなぁ。
先日、漣さんが出演した旅番組の再放送を見たんですが、楽しそうにはしゃいでいて、余計に辛くなった。
これからもサッカーを見るたびに蓮さんのことを思い出しそうです。