本日発売の週刊文春がベッキーに3つ目の爆弾を落とそうとしたようですが、川谷さんの元妻が早々に抗議文を否定したことで、ぼちぼちと収束に向かうのではないでしょうかね。
ベッキーの話、ほんまにもう飽きたわ。うんざり。
最初の会見で不倫を認めなかったベッキー側に非はあるとしても、石井竜也は何ごともなかったかのようにNHKで歌ってたし、桂文枝も番組を降板したわけじゃないし、外国の記者が何かで言ってたけど、この国って浮気する男性には甘過ぎませんか。
(; ・`д・´)
で、同日発売の新潮は、拓哉のドラマの話ですか。
噂されているTBSの日9? 医師の役をするの?
新潮なんて立ち読みする気もないので、スルーするわ。
木村ブランドを傷つけないためにも、絶対コケないように、TBSとジャニーズがいろいろ企画し手を打つと思うので、どんな役でも心配はしていません。
時期は1月なのかわかりませんが、少し時間を置くのは正解だと思う。
事務所が彼を守ろうとすればするほど、世間の風当たりがきつくなるので、年内に25周年ライブを開催して、5人が結束したところをファンや報道陣に見てもらい、みんなが安心したところで、2017年のドラマ、映画公開へと持っていくんじゃないでしょうかね。
これで潮目が変わるかもしれないし。
ただ、流れが変わって、今、絶対的な支持を得ている中居くんの立場が弱くなるのは困る。
5人が5人とも分け隔てなくマネージメントしてもらい、潤滑に仕事できることが一番の希望なので。
芸能界という厳しい世界で、仕事に多い少ないの差が出ること自体が問題ではない。
お気に入りとか、お気に入りじゃないとか、そんなつまらない個人的感情でSMAPという最大の功労者を邪険に扱ったら、ファンが黙ってないよという話。
6月の会報には特に期待していませんが、もし25周年ライブを開催するなら、せめて9月にはSMAPの口から直接、ファンに向けて何らかのメッセージが欲しいところです。
それにしても、五輪招致問題で竹田パパが電通の名前を出したので、今までうわさレベルだった数々の疑惑にようやくメスが入るのかと期待しているんですが、どこのメディアも扱いがちっちゃいね。
電通に関してはどこも触れたがらないようで…。
困る人がたくさんいるんだ。笑
舛添の件が今の時期に出てきたのも、この話題から世間の興味をそらすためじゃないかと疑いたくもなるわ。