【物流滞ってない 通常の行動を】https://t.co/U1IekuZwjR
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) 2020年3月26日
都知事が週末の外出自粛を求め会見を開いた3月25日の夜から翌日にかけ、都内のスーパーでは食品を買い込む人が続出しているという。全国スーパーマーケット協会は「店が閉まるわけでもない。慌てないで下さい」。
【食料品は不足していません!】
— 東京都消費生活行政 (@tocho_shouhi) 2020年3月26日
米や小麦、カップ麺など、食料品は通常通り生産・供給が行われています。 食料品は必要な量だけ購入し、過剰な #買い占め はやめましょう。
都民の皆様の冷静な行動をお願いします。https://t.co/5IK3gpjjG5#新型コロナ #東京くらしWEB pic.twitter.com/abzfXA9MtB
不足していないことはわかっていても買いだめに走る。これは、トイレットペーパーで立証済み。
70代以上は1973年のトイレットペーパー買い占め騒動を、50代より上は1993年に起きた平成の米騒動を身をもって経験しているし、若い世代はマスク不足をただいまリアルに体験中。
当たり前に売っていたモノが消えて、待てど暮らせど入荷しないことを知ってしまうと、焦るなというほうが無理なのかもしれない。買い占めは良くないけどね。
お米のときもすぐに解消しなかったので、タイ米やカリフォルニア米を食べてしのいだものですが、親戚が農家だという同僚は国産米のお弁当を自慢そうに食べてたのを思い出したわ。
さすがに大阪は、先走って買い占めようという動きには至っていませんが、バターとか一部の食品はやや品薄。
それよりも気になるのは、3月半ばごろから救急車のサイレンの音が頻繁に聞こえてくるようになったこと。きょうは3件も。2月はほとんどなかったんですけどね。交通事故が増えているのかもしれないし、中身はよくわかりませんが……。