目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

ほんとに不思議なことだらけ

きょう母の付き添いでかかりつけの病院へ。

先生からちょっと耳寄りな話を聞いたんですが、ここでは言えないのが残念。

ただ、「隠さずにちゃんとした情報を教えてほしいですよねぇ…」と言ってました。

患者にぼやくぐらいだから、現場のお医者さんがいちばん困っていると思う。

医師同士のネットワークで情報を集めている様子。

さりとて、病院内が混乱しているとか、そんな様子はみじんも感じられず、医師、看護師、受付スタッフ、薬剤師、理学療法士、レントゲン技師、みんないつもの顔ぶれで、だれかが倒れて休んでいるふうでもないし、ピリピリした雰囲気でもない。

12月、1月は風邪の患者さんが多かったようですが、2月に入ってから落ち着いているのがこれまた不思議。いくら潜伏期間が長いといってもね。

わけがわかんない。

中国人観光客が多い京都や大阪の感染者数が少なくて、首都圏とマラソンが行われる北海道が多いのはWhy?

 

コロナウイルスについてもいろんな情報が乱れ飛んで、何を信じていいのやら。

私たちが衝撃を受けたのは、中国の人たちがアップした動画ですよね。

道ばたに倒れたまま放置された遺体らしきものであったり、突然人がバターンと倒れる様子やうめき声を上げて痙攣を起こす様子であったり…。

でも、今のところ、日本の路上でだれかがバタバタと倒れたという話は聞かない。

武漢特有の何かがあって、原因も何となく想像はつくんですが、そもそもあの動画をどこまで信用していいんでしょうかね?

それすらわからない。

考えても疲れるからもう寝よう。