目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

「週刊文春」がまさかの進次郎くんバッシング?

 

 

モテ男が結婚すると、必ずといっていいほど週刊誌が過去の恋愛をほじくり出して、何も知らない新婦を不幸のどん底に突き落としたりするものですが、親米の文春が親米の小泉Jrの結婚を素直に祝福しないのはどうしてでしょう?

アメリカはやっぱり安倍さんを警戒しているのかしら。

安倍派とみなされるという点では、N国党もそうだけど、あおり運転犯もウヨらしい。

そういう点で、小泉パパはアメリカの意向をいち早く察知しながら安倍さんと一定の距離を置いてきたように思うんですが、先日、進次郎くんが首相官邸の囲み取材に応じて結婚を報告したときには、あれっ?って感じでした。

官房長官が同じ神奈川ということで目をかけているらしいので、その線だろうとは思うんですが、ここに来て、小泉パパにまつわる怪情報も乱れ飛んでおります。

16日、TBSとテレ朝が流したご本人のインタビュー映像を見ましたが、場所が富士吉田のホテルということは、毎年恒例になっている笹川会長の別荘に今年もお呼ばれしたのかなと思って、私は特に引っかかるところはなかったです。

ただ、去年のような浮かれた感じは全くなかったですが。

うわさのように追い詰められた状況なら、孝太郎くんや進次郎くんの表情に出るはずですが、そういった様子も見受けられないし……。

 

昨日、蒸し暑い中をかんぽの渉外担当の人が例の不祥事の件でおわびと説明に回ってこられました。

かんぽもゆうちょも株価の底がまだ見えないので、ずいぶんと損をした投資家も多いことでしょう。

調査の工程として、そもそもの郵政民営化にメスが入るのは仕方がないのかも〜。