SMAPのいる日常

ありふれた日常と、ときどき昔話、そしてSMAP

令和元年へのカウントダウン

一昨日は、伊丹空港オスプレイ緊急着陸して2本の滑走路が閉鎖されたという、近隣に住む人間にとってはショッキングな事件があったんですが、テレビは新元号の話題一色で、大宰府にはすでに観光客が押し寄せているとか。

めでたいのは結構なことなんですが、「令和」の解釈がいろいろあって、それぞれの立場で解釈にずいぶん開きがあるものだなと。

万葉集のネタ元の漢文「帰田賦」より安帝(後漢)の愚策を揶揄したものだととらえる人もいれば、「令」と「梅」から孝明天皇の恨み節だととらえる人もいるし、また、「令和」の中にアベの字が入っている!と騒ぐ人もいて、なにがなんだかさっぱり。

天皇家側と現政権側またはその後ろ盾のどちらの立場にとっても都合よく解釈できるような中立的判断がされたんでしょうか。

 

どちらにしても、あとひと月足らずで「令和」元年がスタート。

私が気になったのは、「和」の字が入っていること。

和といえば、昭和

大正から昭和へと移るころ、日本はずいぶんとキナ臭くなっていた。

大戦を経て、最終的には戦後の平和な時代を迎えるわけですが、あえて「和」という字を持ってくるところに、今も万人の中に平和への危機感があるのではないか。

平成という時代は、表向きは戦争こそなかったけれど、大災害に何度も見舞われ、多くの尊い生命が奪われた。また、格差が広がって、公平な社会とはほど遠いものに。

ただ、それも今、欧米を中心に新しいうねりが起きています。

令和の時代も、しばらくは意に反して、無秩序で混乱を来すことになるかもしれませんが、その後には明るい未来が待っていると信じたい。

 

私は、拡散され過ぎた情報は当てにならないと思って、いくつかの有料メルマガ等を配信してもらっています。

その内容が一字一句正確かどうか、それは私にとってあまり大事なことではなく、近い未来に希望が持てるかどうかに尽きます。

読んでいて気が滅入るものにわざわざお金を出そうとは思わない。

ウソでも騙されているほうが幸せな場合もあるので。