2日12時23分頃、北海道の根室半島南東沖を震源とするM6.2の地震がありました。今回の地震では大きな被害はないものの、地震調査研究推進本部によると、根室沖では30年以内にM7.8~M8.5程度の地震が約70%の確率で起きるとしています。日頃からの備えを行うようにしましょう。https://t.co/EFN3lwJcGH pic.twitter.com/OqGVSXRG1N
— ウェザーニュース (@wni_jp) March 2, 2019
根室沖は、危ない、危ないとずっと言われてきたところ。
今回は大きな被害はなく、津波の心配もないようですが、大規模地震の前震である可能性も捨て切れないので、要警戒とのことです。
また、今年に入ってから、南海トラフ地震の想定震源域内でスロースリップ現象が続いています。(気象庁)
占星術では、6日の3時36分、水星が逆行開始。
同日、17時26分、順行に戻った天王星が再びおうし座入り。
本来なら、停滞していた企画や改革が再度動き出すきっかけになるんですが、今回は水星の逆行を伴っているので、重要事項を決定するのは水星逆行終了(3/28)を待ったほうがいいかと。
天王星の星座またぎは非常に緊張します。
過去の例を見ても、戦争や大災害の引き金となっているケースが多く、阪神大震災、東日本大震災しかり。
5月ごろまでは気を引き締めて。
といっても、地震だけは逃れようがないですもんね。
そのとき、どこにいるかなんて予測がつかない。
停電、断水への供えと備蓄だけは怠らず。
それしか言えないのが辛いです。