SMAPのいる日常

ありふれた日常と、ときどき昔話、そしてSMAP

2019年はどんな年になるのでしょう?

あけましておめでとうございます。

みそかは久しぶりに紅白歌合戦を見ました。

ごく最近、妻に先立たれた友人がLINEのグループトークに紅白の感想を送ってくるもんで、みんなが見ざるを得なくなったのです。

「寒いね〜」のスタンプを送ると、「寒い!寒い!」とうれしそうにレスが来る。

すかさず、俵万智さんの歌を思い出しました。

 

「寒いね」と話しかければ

「寒いね」と答える人のいるあたたかさ

(『サラダ記念日』)

 

人は、高尚な話ではなく、日常のごくありふれた会話をする相手が必要なんですね。

今の時代、SNSがその一助を担っているのかな?

「生まれるときも一人、死ぬときも一人」なんて言いますが、生まれるときは母親が命がけでこの世に送り出してくれるわけですから、これは立派な共同作業。

その点でいうと、死ぬときは一人です。

どれだけ多くの人に見守られながら息を引き取ったとしても、旅立つのは一人。

それが寂しくて、心中を試みたりするんでしょうが、同時に息絶えることは無理。

死というものがある以上、人はだれしも孤独です。

それゆえ、だれかと寄り添って生きていこうとするわけですが、連れ合いに先立たれたから孤独になったのではなく、本来の孤独な状態に戻っただけ。

それまでは伴侶が孤独の埋め合わせをしてくれていた。

もっとも、道ならぬ恋や信頼関係の崩れたカップルの場合は、「2人でいたって寒いけど〜♪」になっちゃいますが……。

せめて一周忌が明けるまで、その孤独に耐えるのも供養なんだろうなと思います。

 

ことしは亥年

「亥」がつく漢字といえば、咳、刻、そして、

やっぱり荒れるかな?

平穏な一年であってほしいですが、新天皇即位ならびに選挙の年でもあり、穏やかさを期待するのは無理かもしれません。

 

みそかに小豆をコトコト煮ました。

おばあちゃんが糖尿病なので、大好きなあんぱんやおはぎが食べられない。

老いさき短いのに、食べたいものを食べられないのはかわいそうなので、オリゴ糖やヒマラヤ塩を使って、できるだけヘルシーにしました。

あとは、つぶしてあんこにしたり、水を加えてぜんざいにしたり。

ことしは、原点に返って、できるだけ手づくりを心がけようと思います。

節水、節電もね。

お店が売れ残ったクリスマスケーキや恵方巻をいまだに大量破棄しているようですが、そんなことを続けていたら、いつか食料難というしっぺ返しが来るような気がします。

 

 

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ということで、本年もよろしくお願いいたします。