目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

去年の今ごろはどうだったかな?

ブログを遡ってみたら、待ち望んだ会報が届いたのが去年の6月8日でした。

うちは届いたのが遅かったから、たしか最初の発送は2日か3日ごろだったような?

ジャニーさんが定例の会見で「遠慮せずに25周年ライブをやったらいい」「もちろんみんな契約更新しますよ」と力強く?おっしゃったのが5月の連休あたり。

もろもろを考えると、6月を待たずとも残留の確認は取れていたということでしょうか。

ならば、今回もとっくに意思表示は済んでいるのでは?

と思うのですが、全員が残留なら、新しい仕事の話がポツポツと聞こえ始めても不思議ではないのにねぇ。

 

8月の解散時に、ジャニーさんが「あと2年待て」と言ったという報道がありましたが、最初に『女性セブン』だったか?に載ったのは、「25周年ライブをして、ファンに夢と希望を与えないと、2年後に後悔するよ」と諭したという話。

それがいつごろからか「2年待て」に変わっていったのです。

言葉が勝手に一人歩き。

当時、2年の意味は?とあれこれ分析していたメディアもありましたが、私は単に「2年たったらファンに忘れられちゃうよ」という意味じゃないのかなと思って、ブログにもそう書いたはず。

そんなに深い意味はないんじゃないかと。

だって、もしこのまま残留で、ファンがワクワクするような新しい仕事も入ってこず、ただ漫然とレギュラー番組を続けるだけなら、あと1年待たなくても(すでに1年たっているので)離れていくファンの数は決して少なくないと思うんですね。

2年というのは、ジャニーさんの長年の経験からくる勘みたいなものじゃないかなと。

残留でも移籍でも独立でもいいんですが、これからも新しいものにどんどん挑戦してほしいので、それが実現できる場所ならどこでも。

 

さて、きのうの朝日新聞のbeテレビ紙面と詫び状です。

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小出くん自身は、インタビューの中で「自分自身は色みが強いというか、アクがある」と答えているので、自分のことをわかっていないわけじゃないんだろうけど、明石家さんまに電話で謝罪して「わんわん泣いてた」んでしょう?

子どもじゃあるまいし。

dマガジンでFRIDAYを読んだけど、気持ち悪くて吐き気がしたので、読まなきゃよかったと後悔したほど。

これから女性を貶めるネガキャンが始まりそうですが、御用メディアや御用タレントもヘタに忖度して余計なことを言わないほうがいいんじゃないかな。

どんないきさつがあったにせよ、相手は未成年なので、警察に被害届を出されたら、高畑裕太の二の舞だし、塀の中にいる内柴選手の例もあるからね。