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📎SMAPのいる日常📎

ありふれた日常と、ときどき昔話、そしてSMAP

最後のスマスマ 最後のSMAP そして、最後の〝花〟

★SMAP スマスマ

涙でまぶたが思いっきり腫れたから、きょうはメガネとマスクでブス隠し。(*_*)

最後のタモさんビストロも全然湿っぽくなかったので、きのうのスマスマ最終回もあっさりしたものになるのかなと思っていたから、ちょっとフェイントをくらった感じです。

前半の総集編が雑というか、こま切れで、興味を持った途端、すぐに次のシーンに変わってしまうから、感情移入しようにもできないし、これじゃあ、一般の視聴者はすぐに飽きてしまうんじゃないかとちょっと心配だった。

5人旅は何度見てもおもしろいんですけどね。

未公開シーンもあって、久しぶりに「かく庄」のお好み焼きが食べたくなったな。

 

目頭が熱くなったのは、27時間ライブの最後に、坂を上がる5人の後ろ姿が横一列に並んだとき。

飽きるほど見た27時間ライブですが、解散報道があった1月以降は一度もVTRを見ていなかったので。というより、辛くて見ることができなかったので。

改めて見ると、また違った感動があって、すべてが解散の予兆だったのかと思うほど。

今思えば、5人旅も、27時間テレビも、ここでもう一度、SMAPの絆を確かなものにしておきたいという元マネさんの願いが込められていたんだなと。

……ミチさん、昨夜はもちろんごらんになっていましたよね?

 

そして、そのあと、ソフトバンクからの温かいメッセージに涙腺が崩壊。

ソフトバンクのCM、大好きだったからー。

覇王感ってこういうことを言うんだなと、それほどあのころのSMAPはカッコよかった。

そして、ラストの〝花〟で号泣したのは言わずもがな。

生前葬みたいだったという声もあるけど、セットや衣装を華やかものにしないところにメンバーやスマッフの悔しさや無念さがにじみ出ていて、私は素直に受けとめました。

ゴローちゃんの涙も、中居くんの手のメッセージも、木村くんの「ありがとう」のつぶやきも、5人の90秒近いお辞儀も、その思いは十分過ぎるほどに……。

 

一日たって思うのは、紅白を辞退してよかったなということ。

ジャニーズ事務所が音楽番組への出演を断るたびに、「十分なパフォーマンスができない」ということを理由に挙げるのをずっと疑問視していたんだけど、きのう〝花〟を歌っている彼らを見て、おそらくこれが今のSMAPにできるギリギリのパフォーマンスなんだろうなぁ……って。

かつてのような、多くの人に夢と希望と勇気とパワーを与えることが今の自分たちにはできないという判断をしたんじゃないかと、そんなふうに思えてきました。

それだけ傷ついたということ。

3月のNHK「明日へコンサート」ではいつものSMAPだったから、まだまだ全然イケると思い込んでいたんですが、あのときと今では状況が大きく変わっているんでしょうね。

5月から6月にかけていったい何があったのか……。

直近に発売された文春のSMAP解散本には、去年の紅白の喫煙室でSMAPのメンバー(しんつよと木村くん)に遭遇したときのことが事細かに書かれているし、工藤静香のディナーショーにも客として潜伏していたらしいし……。

こんな状況下で安心して紅白に出場できるわけがないもの。

 

ただ、歌の収録は12月1日で、その後にタモさんビストロの収録があり、今はもう5人それぞれ元気に仕事をしているので、私も気持ちを切り替えていこうと思います。

折しも29日は新月ですし。

SMAPがデビューした日も新月だったんですよね……。