目からウロコ

ブログ名を変えました。(旧SMAPのいる日常)

さんま、SMAP生謝罪は「いらん!」の件

きのう、この件に関して記事を書いたものの、ばかばかしくなって、一旦削除したので、改めて書き直します。

 

この日の「痛快!明石家電視台」は私も途中まで見ていたけど、SMAPの話題に入る前にテレビの電源を切ったので、どんなトーンでしゃべったのか詳しくは知らないの。

もうね、これ以上、心を乱されるのがイヤなのよぉ。

。・゜・(ノД`)・゜・。

FCの新規入会手続きが遅れていることに対して、事務所からメールやハガキでお詫びがあり、ひとまずはヤレヤレと落ち着いたばかりでしょう。

さんまさんの発言って、いつもひと段落ついたころに出てくるのよね。

それで、また気持ちがザワザワする。

SMAPのことを心配してくれているというのはよくわかる。

でもね、大阪のあの番組でしか言わないっていうのは、東京のテレビではしゃべらせてもらえないんでしょう。

何か発言するたびにネットで配信されて、「痛快!明石家電視台」のタイトルがクローズアップされるんだから、番組にとってはいい宣伝になるんじゃないの?

困ると思えば、局のほうでカットすればいい話なんだから。

意見や感想は、さんま個人ではなく、MBSに言えばいいと思う。

他局の番組をいつまでもぐちゃぐちゃ言っていることがそもそもおかしい。

 

ああいう形での謝罪会見は要らんかったというのは同感。

「木村くんのおかげで」のおかげで、余計にややこしいことになって、5人そろったSMAPはすっかり使いづらいタレントになってしまった感が否めない。

せめて、拓哉の隣に中居くんを配置して、中居くんが最後に締めればよかったんだ。

私たちにとっては国民的大スターのSMAPでも、メリーさんにとっては、いつまでたっても、小中学生だったころの5人のままかもしれないね。

謝罪というより、お仕置きって感じがしたもの。

 

うちの母親もとっくに80歳を超えているけど、今でも私が出かけるとき、雨が降りそうだから傘を持っていけとか、日差しが強いから帽子をかぶっていけとか、まるで小さな子供に諭すように言う。

母親ってそういうものらしい。

子供のころの記憶がずっと脳に焼き付いて離れないんだって。

一応、生みの親だもの。

私たちより彼らとの付き合いは長いんだから。

そう考えることにしたのよ。そのほうが楽だから。

 

雑音をはねのけるためにも、早くライブをしようよ♪