1992年4月25日 尾崎 豊（おざき・ゆたか）【ミュージシャン】
— 命日bot (@meinichi_bot1) 2024年4月24日
戒名『頌弦院智心碩豊居士』
26歳没#尾崎豊#15の夜#十七歳の地図#尾崎裕哉pic.twitter.com/46YhTNPalk
JR福知山線脱線事故から19年 事故現場で追悼式が行われる
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) 2024年4月25日
🇯🇵🙏乗客106人と運転士が死亡し、562人が負傷したJR #福知山線脱線事故 から25日で19年となった。#兵庫県 #尼崎市 の事故現場には整備された施設では追悼慰霊式が営まれ、遺族や負傷者ら約320人が参列した。日本の各メディアが報じた。… pic.twitter.com/JJ04k66SPa
黙祷
【容体明かす】落馬の吉田隼人騎手は命に別状なし、兄の吉田豊騎手「意識障害がある状態」https://t.co/A5hYl9hlvy
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2024年4月24日
吉田豊騎手は「くも膜下出血です。意識はありますが、意識障害がある状態」と述べ、「体は動かせているので麻痺とかはなさそう」「しゃべることや記憶がどれだけ残るか」と語った。
最近、落馬事故が多いですね。
英国でも馬から兵士が振り落とされるアクシデントがあったそうです。
黒い馬と赤い血を流す白い馬。
国王誕生日パレードに参加するすべての軍事部隊は、事前に少将検査に合格しなければならない。
グループには6人の兵士と7頭の馬が含まれていた。
訓練中、馬たちは近くの建設工事の騒音に怯えていた。 4人の兵士が鞍から投げ出され、5頭の馬がロンドン中を走り去った。
数頭の馬が車と衝突し、少なくとも２頭が負傷したとみられる。
救急隊によると、ロンドン市内の３カ所で救急隊員が事件に対応し、４人が病院に搬送された。
その後、5頭の馬はすべて回収され、軍事基地に戻された。現在、獣医師による診断を受けているところです。
こちらは北海道のニュース。
乗馬クラブから逃げ出す2頭の白い馬。
国道231号
【速報】馬2頭が『国道』に…乗馬クラブから”脱走” 柵の間から逃げ出すも無事確保 北海道石狩市
— 札幌災害情報 (@sapporo_119) 2024年4月7日
UHB 北海道文化放送… pic.twitter.com/UHlsfo1ksg
ネズミさんの読みどおり、やはり山に逃げろということでしょうか？
【沖縄で大規模停電 2万5000戸に影響】
— 事件速報 (@tokyoaccident) 2024年4月25日
ーー宮古島 島全域がブラックアウトーー
沖縄県宮古島市の2万5490戸で停電が発生しています。島のほぼ全域が停電しており、信号機の停止や、ポンプ停止による断水被害などが各地で発生しています。#停電 #エレベーター #エアコンpic.twitter.com/AeXQVzeXSK
宮古島でも大規模停電が発生。
陸自のヘリが墜落したのが宮古島で、海自のヘリが墜落したのは鳥島付近。
直接関係ないと思いますが、昨年の10月9日に鳥島近海を震源とする地震で津波騒ぎがあって、大きな津波は免れたものの、もう一度ドカーンとくれば、太平洋側全域に被害が出る可能性も。引き続き要注意。
ニコンP1000で捉えた「サテルーン」
— （帰ってきた）ネズミさん (@XNezmy) 2024年4月23日
❌サテライト
⭕️サテルーン https://t.co/glkhcQXXLq
すごいわ、ニコンP1000。
まさか人工衛星って気球だったの！？
なぜ５月４日が６６６と関係あるのか、それはこういうことだそうです。
安倍さんが亡くなったとき、東京五輪→大阪万博→札幌五輪(頓挫)の再現も含めて、このあとの治安維持法(＝緊急事態条項)→戦争までが一連の計画らしいというのはネット上で囁かれていましたが、関東大震災が原敬暗●から666日後だったというのは今知りました。
ところで、スタジオジブリの創設と金曜ロードショーの開始はどちらも1985年なんですね。それもきょう知りました。
JAL123便の墜落事故があった年ですが、まるで何かの元年みたいな、実際はあのころからすでに歴史の逆回転が始まっていたのかもしれません。
５月４日に何も起こらないことを祈ります。
きょうはＪＲ神戸線の線路から煙が出て電車が遅延したり、京都・清水寺近くの産寧坂の桜の木が倒れて通行人一人がケガを負ったりと、一つ間違えれば大惨事になるところを最小限度の被害で食い止められて安堵しました。大けがをされた引率の先生はお気の毒ですが。
テレビはというと、宝島龍太郎さんの事件を延々とやってましたわ。
ところで、4月23日が「ドラゴンの日」というのをご存じですか。
私はきょう初めて知りました。
「サン・ジョルディの日」であり「世界 本の日」でもあるわけですが。
このスペイン・カタルーニャ地方の伝説のドラゴンは毎日１人ずつの生贄を要求したらしい。
生贄といえば、願いごとを叶えるために好きなお茶やお酒を断つのも犠牲を払うという点であれも生贄なんですね。
努力や自己犠牲なくしてそう簡単に願いごとは叶えられないってことかな。
由来となったドラゴンとサン・ジョルディの伝説
サン・ジョルディの日の由来となったのは、ドラゴンと王女様とサン・ジョルディの伝説です。伝説では、以下のようにいわれています。
昔、カタルーニャと呼ばれる国に恐ろしいドラゴンがいて、毎日1人ずつ生贄を捧げなければなりませんでした。王女様が生贄になる番になり、ドラゴンに差し出されようとしたとき、サン・ジョルディという騎士がドラゴンを剣で退治しました。
突き刺した剣からドラゴンの血が地面に流れ落ち、見たことがないほど美しい赤いバラが咲いたといわれています。そして、騎士がその赤いバラを王女様にプレゼントしたのです。
